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数の風景



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書籍一覧

3件 登録されています

■数の風景

数の風景
【Amazon】
発行日:1987年12月01日
出版社:朝日新聞社
ページ数:376P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■数の風景 (角川文庫)

数の風景 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1990年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:455P
【あらすじ】
負債をかかえて逃避行をする谷原は、同宿の、設計技師と“計算狂”の美女との雑談から、大金儲けのヒントを得る。それは、石見銀山坑内発掘と高圧線下の細長い土地の利権にかかわるからくりであった。が、まんまと、電力会社から一億二千万の補償金を獲て、さらに勝負に出ようとした矢先、行方不明になってしまう。往年の殺人疑惑が谷原殺しを引き起こし、その接点には「数字のある風景」があった…。山陰とウィーンを飛び交う大胆な構想と緻密な計算が行き届いた、巨匠の傑作長編推理。

■数の風景: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫)

数の風景: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2018年12月07日
出版社:光文社
ページ数:549P
【あらすじ】
設計士の板垣貞夫は地元の有志から、石見銀山跡を観光地にしたいと、設計の構想、工費の見積もりの依頼を受ける。その踏査の拠点となる湯治宿には、矢部と名乗る先客がいた。そして、観光中に見かけて気にかかった一人の女性も宿泊客としてやって来る。矢部は本名を谷原泰夫といい、自殺場所を求めてこの宿にやってきたのだが、金儲けの方法を思いつき…。
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