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小説東京帝国大学
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書籍一覧
6件 登録されています
■小説東京帝国大学 (1969年)
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発行日:1969年01月01日
出版社:新潮社
ページ数:362P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■松本清張全集〈21〉小説東京帝国大学,火の虚舟 (1973年)
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発行日:1973年01月01日
出版社:文芸春秋
ページ数:499P
【あらすじ】
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■松本清張全集 21 (21) 小説東京帝国大学・火の虚舟
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発行日:1973年04月20日
出版社:文藝春秋
ページ数:499P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■小説東京帝国大学 (新潮文庫 ま 1-34)
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発行日:1975年10月01日
出版社:新潮社
ページ数:593P
【あらすじ】
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■小説東京帝国大学〈上〉 (ちくま文庫)
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発行日:2008年03月10日
出版社:筑摩書房
ページ数:367P
【あらすじ】
「帝国の大学」として数多くの指導者を養成し、日本近代史の原動力となった東京帝国大学は、学問と政治・社会との関わりや、権力と思想の自由の問題にどう対処してきたのだろうか。ムーアヘッド『倫理学』中の「弑逆」の解釈に端を発した「哲学館」事件や、桂太郎内閣の対露外交を批判して国論を二分することになった七博士の“日露開戦論”などを扱い、明治体制の確立を描く。
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■小説東京帝国大学〈下〉 (ちくま文庫)
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発行日:2008年03月10日
出版社:筑摩書房
ページ数:367P
【あらすじ】
「帝国の大学」は高級官僚の養成所として、明治国家体制の中核に位置づけられていた。上巻で触れた東大七博士の対露強硬論は山川健次郎東大総長の免官で幕引きとなるが、やがて国定教科書の改訂をめぐって提起された南北朝正閏論争に連鎖していく。また、それと並行するかのように起こった赤旗事件や大逆事件の顛末を通して、明治体制の実態を浮き彫りにする。
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