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南朝迷路
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書籍一覧
4件 登録されています
■南朝迷路
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発行日:1989年04月30日
出版社:実業之日本社
ページ数:288P
【あらすじ】
事件の発端は青森県の板留温泉だった。ほとんど名も知られていない小さな温泉場だが、年に1度の「火流し」の日だけは見物客で賑わう。後醍醐天皇の霊を慰めるというこの祭りの日に、1人の若者が殺された。死体のあった場所は「火流し」が行われる中野川の河原だった…。南朝伝説の地隠岐、吉野、長野、青森を繋ぐ殺意の罠。事件の鍵を握る“幻の乾坤通宝”。乱歩賞作家の本格推理小説。
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■南朝迷路 (ジョイ・ノベルス)
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発行日:1991年06月30日
出版社:実業之日本社
ページ数:226P
【あらすじ】
事件の発端は青森県の板留温泉だった。ほとんど名も知られていない小さな温泉場だが、年に一度の「火流し」の日だけは見物客で賑う。後醍醐天皇の霊を慰めるというこの祭りの日に、一人の若者が殺された。死体のあった場合は「火流し」が行なわれる中野川の河原だった…。
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■南朝迷路 (文春文庫)
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発行日:1995年02月28日
出版社:文藝春秋
ページ数:328P
【あらすじ】
取材で隠岐を訪れた、推理作家のチョーサクと編集者のリサは、後醍醐天皇の隠し財宝にまつわる殺人事件を偶然耳にする。歴史を辿って吉野へ向かう二人に迫る謎の宗教団体の影。塔馬双太郎は、隠岐―吉野―長野―青森を結ぶ南朝の謎を解くため、東北の奇祭「火流し」のある村へ向かった。本格歴史ミステリー。
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■南朝迷路 (文春文庫)
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発行日:1995年03月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:328P
【あらすじ】
事件の発端は青森県の板留温泉だった。ほとんど名も知られていない小さな温泉場だが、年に一度の「火流し」の日だけは見物客で賑う。後醍醐天皇の霊を慰めるというこの祭りの日に、一人の若者が殺された。死体のあった場合は「火流し」が行なわれる中野川の河原だった…。
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