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球形の荒野
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書籍一覧
9件 登録されています
■球形の荒野 (1962年)
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発行日：1962年01月01日
出版社：文芸春秋新社
ページ数：356P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■日本文学全集〈第44〉松本清張 球形の荒野 (1968年)
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発行日：1968年01月01日
出版社：河出書房新社
ページ数：378P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■松本清張全集〈6〉球形の荒野,死の枝 (1971年)
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発行日：1971年01月01日
出版社：文芸春秋
ページ数：460P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■球形の荒野 (上) (文春文庫)
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発行日：1975年01月25日
出版社：文芸春秋
ページ数：295P
【あらすじ】
大和の古寺でふと見つけた亡き人の筆蹟が、彼の背後に存在した国際的な謀略の全貌をひき出すことになった。殺人の謎と骨肉の愛とが交錯してスリルを呼ぶ推理長篇
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■球形の荒野 (下) (文春文庫)
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発行日：1975年01月25日
出版社：文芸春秋
ページ数：300P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■球形の荒野 (上) (文春文庫)
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発行日：2003年07月10日
出版社：文芸春秋
ページ数：329P
【あらすじ】
終戦工作をめぐって「生」を奪われた外交官。戦後16年、彼の娘の恋人で真相を追う記者の前に、殺人事件が…。清張推理の代表作。
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■球形の荒野 下 新装版 文春文庫 ま 1-89
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発行日：2003年07月10日
出版社：文芸春秋
ページ数：334P
【あらすじ】
父はまだ生きている？ 社会派ミステリーの傑作を新装版で
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■球形の荒野 上 改版 (文春文庫 ま 1-127 長篇ミステリー傑作選)
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発行日：2010年01月08日
出版社：文藝春秋
ページ数：331P
【あらすじ】
芦村節子は旅で訪れた奈良・唐招提寺の芳名帳に、外交官だった叔父・野上顕一郎の筆跡を見た。大戦末期に某中立国で亡くなった野上は独特な筆跡の持ち主で、記された名前こそ違うものの、よもや…?という思いが節子の胸をよぎる。節子の身内は誰も取り合わないが、野上の娘の恋人・添田彰一は、ある疑念をいだくのだった。
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■球形の荒野 下 改版 (文春文庫 ま 1-128 長篇ミステリー傑作選)
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発行日：2010年01月08日
出版社：文藝春秋
ページ数：343P
【あらすじ】
新聞記者・添田彰一は、恋人・野上久美子の父の生存を確かめるため、ひそかに調査を始める。口を閉ざす当時の関係者、京都のホテルでの発砲騒ぎ…次々と起きる不可解な事件にはいったい何が隠されているのか?停戦工作の裏事情と一外交官の肉親への絶ちがたい情愛が交錯する国際謀略ミステリーの傑作。
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