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黒い樹海
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書籍一覧
6件 登録されています
■黒い樹海 (1960年)
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発行日:1960年01月01日
出版社:講談社
ページ数:306P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■黒い樹海 (1962年) (ロマン・ブックス)
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発行日:1962年01月01日
出版社:講談社
ページ数:269P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■黒い樹海 (カッパ・ノベルス)
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発行日:1962年10月01日
出版社:光文社
ページ数:266P
【あらすじ】
仙台へ旅立った筈の姉が、意外や浜松のバス事故で急死!身分証明書が不明のため知らせが遅れ、笠原祥子は事故現場へとんだが手がかりは無い。新聞社へ勤めた彼女は、姉の交友関係の男たちを追求中同僚の婦人記者と、事件の鍵を握る女性の相次ぐ殺人事件に――。マスコミに潜む人間悪を抉る推理の傑作。
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■黒い樹海―長編推理小説 (1962年) (カッパ・ノベルス)
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発行日:1962年10月20日
出版社:光文社
ページ数:266P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■黒い樹海 (講談社文庫 ま 1-3)
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発行日:1973年06月15日
出版社:講談社
ページ数:469P
【あらすじ】
仙台へ旅立った筈の姉が、意外や浜松のバス事故で急死!身分証明書が不明のため知らせが遅れ、笠原祥子は事故現場へとんだが手がかりは無い。新聞社へ勤めた彼女は、姉の交友関係の男たちを追求中同僚の婦人記者と、事件の鍵を握る女性の相次ぐ殺人事件に――。マスコミに潜む人間悪を抉る推理の傑作。
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■黒い樹海 新装版 (講談社文庫)
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発行日:2024年12月13日
出版社:講談社
ページ数:592P
【あらすじ】
新聞社の文化部で各界の著名人たちと交流し、活躍していた姉信子に憧れていた妹の笠原祥子。楽しみにしていた東北旅行に出発した信子だが、行き先の仙台ではなく浜松で踏切事故に巻き込まれ亡くなったという、衝撃の知らせを祥子は受ける。確かに遺されたトランクは姉のもの。だが仕事の手帳がなくなっていた。二人きりの姉妹で、姉は今まで祥子に嘘はつかなかった。誰か同行者がいて、社会的立場上、事故現場から姉を見捨てて逃げ出したのではないか。運よく姉と同じ職場に勤務することになった祥子は、姉の仕事相手のクセの強い著名人たちに、疑いの目を向けていく。そんな中、先輩社員の野口知枝が多摩川川畔で何者かに殺された。この事件を機に社会部の青年記者吉井の協力も得て、姉の死の真相を追いかける祥子だが、手がかりとなる関係者が次々に不審死を遂げる。祥子の見立ては正しいのか? そして姉の死の驚くべき真相とは?
巨匠松本清張の正統派ミステリー、読みやすい新装版に!
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