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穂高吊り尾根殺人事件



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■穂高吊り尾根殺人事件 (徳間文庫)

穂高吊り尾根殺人事件 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2001年12月31日
出版社:徳間書店
ページ数:282P
【あらすじ】
雨の夜、長野県警豊科署の刑事・道原伝吉の自宅をひとりの少女が訪れた。少女の名は草刈晴花。恋人の女子大生をナイフで刺し、傷害罪で服役している男の娘だった。母親は以前から行方不明で、晴花は叔母に引き取られていたが、叔母が二晩帰らなかったため道原を訪ねてきたらしい。叔母のもとには帰らず、道原の家にいたいという晴花。晴花の処遇を考えあぐねる道原に、新たな事件の報せが…。長篇推理。
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