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爆裂火口 東京・上高地殺人ルート



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書籍一覧

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■爆裂火口 (桃園新書)

爆裂火口 (桃園新書)
【Amazon】
発行日:1997年12月31日
出版社:桃園書房
ページ数:234P
【あらすじ】
新宿歌舞伎町の交番に泥酔し頭から血を流した男が倒れこんだ。男は上高地の山林に人を殺して埋めたといい、まもなく息を引きとった。長野県警豊科署の刑事・道原伝吉は報告を受けて新宿に向かった。男の言葉をもとに山林を捜索すると、はたして男性の頭蓋骨が現われた。遺体は、どこの誰なのか。

■爆裂火口―東京・上高地殺人ルート (徳間文庫)

爆裂火口―東京・上高地殺人ルート (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2001年01月31日
出版社:徳間書店
ページ数:286P
【あらすじ】
泥酔した男が新宿歌舞伎町交番にやってきた。五代と名乗った男は「男を殺して上高地の林の中に埋めた」と言い残し、間もなく息を引き取った。長野県警豊科署の道原伝吉刑事は部下の伏見とともに東京へと急行した。長野では捜索の結果、はたして男の言葉通り頭蓋骨が発見された。被害者が死の直前口にしたノートの存在と「カズコ」という名前。彼女は何者なのか?ノートには何が書かれていたのか?長篇推理。
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■爆裂火口 東京・上高地殺人ルート (実業之日本社文庫)

爆裂火口 東京・上高地殺人ルート (実業之日本社文庫)
【Amazon】
発行日:2017年08月04日
出版社:実業之日本社
ページ数:288P
【あらすじ】
お前は誰だ? 交錯する殺人事件のカギは謎の女の名前だけ――。 東京と長野をつないだ不可解な事件の真相は!? 頭部を負傷し、泥酔した男が新宿歌舞伎町交番に現れた。 五代と名乗った男は「人を殺して上高地の林に埋めた」と言い残し、 そのまま病院で死亡してしまう。 長野県警の道原伝吉は、証言通りに山中から頭蓋骨を発見。 手掛りとして残されたのは五代が死の直前に口にしたとあるノートの存在と、 「カズコ」という謎の女性の名前だけだが――。 傑作! 警察×トラベルミステリー。