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(短編集)

北町一郎探偵小説選2



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■北町一郎探偵小説選〈2〉 (論創ミステリ叢書)

北町一郎探偵小説選〈2〉 (論創ミステリ叢書)
【Amazon】
発行日:2014年10月31日
出版社:論創社
ページ数:392P
【あらすじ】
北町/一郎 1907(明40)年、新潟県生まれ。本名・会田毅。別名・簇劉一郎。東京商科大学(現・一橋大学)在学中から詩歌に関心を寄せ、本名で詩集・評論・新短歌などを発表。32(昭7)年、卒業して婦女界社に入社。35年、ユーモア短編「賞与日前後」で第16回サンデー毎日・大衆文芸入選。翌36年、春秋社主催の長編探偵小説募集に投じた『白日夢』が第二席入選し、探偵作家としてデビュー。38年、「聖骸布」で『新青年』に初登場。以後、樽見樽平が活躍するユーモア・ミステリ連作『東京探偵局』(40)、『救世主降誕』(42)を刊行。1990(平2)年、心不全のために死去
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