■スポンサードリンク


殺人の詩学 プロフェッサーは女探偵



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

1件 登録されています

■殺人の詩学―プロフェッサーは女探偵 (KateFansler)

殺人の詩学―プロフェッサーは女探偵 (KateFansler)
【Amazon】
発行日:1996年03月31日
出版社:三省堂
ページ数:296P
【あらすじ】
大学紛争後の荒廃したキャンパスで、英文学科教授ケイト・ファンスラーと地方検事補リード・アマーストの婚約披露パーティーが開かれた。その席上、社会人学部の廃止を強硬に主張していたカドリップ教授が倒れ、エレベータの不可解な事故も手伝って教授は息をひきとった。だが、調査がすすむにつれて、「事故」は次第に殺人の様相を帯びてくる。そして、あらゆる証拠があからさまにケイトの方を指さしている…。プロフェッサー探偵ケイトの人気を決定づけた魅力編。
※現在選択中です