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侵入者 自称小説家



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書籍一覧

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■侵入者 自称小説家

侵入者 自称小説家
【Amazon】
発行日:2014年09月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:376P
【あらすじ】
北区十条で起きた一家四人殺害事件。発生後半年以上経っても解決のめどが立たず、迷宮入りが囁かれる中、“自称小説家”の塚田慎也は遺族から奇妙な依頼を受ける。「この事件を調査してくれないか」―。以前、同じく未解決の資産家夫婦殺人事件のルポを書いたことから白羽の矢が立ったのだ。百舌の早にえ、車椅子の老人、ピエロのマスクをかぶった男…二つの事件に奇妙な共通点を見出した塚田は、あるアイデアを思いつく。遺族をキャストに、事件現場で再現劇を行うことで犯人をあぶり出すのだ―。ミステリー界の特級幻術師が送る「○○者」シリーズ最新刊。

■侵入者 自称小説家 (文春文庫)

侵入者 自称小説家 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2017年09月05日
出版社:文藝春秋
ページ数:432P
【あらすじ】
迷宮入りが囁かれる一家四人殺人事件の現場で遺族をキャストに再現劇を行い、犯人をあぶり出す。自称小説家の異様な企ての結末は!?
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