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(短編集)

奇商クラブ



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書籍一覧

4件 登録されています

■奇商クラブ (1958年) (世界推理小説全集)

奇商クラブ (1958年) (世界推理小説全集)
【Amazon】
発行日:-1年11月30日
出版社:東京創元社
ページ数:261P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■奇商クラブ (創元推理文庫)

奇商クラブ (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1977年05月31日
出版社:東京創元社
ページ数:335P
【あらすじ】
会員は既存のいかなる商売の応用、変形でない完全に新しい商売を発明し、生活を支えなければならない。この変わったクラブ、奇商クラブの面々をめぐる事件を、優れた裁判官でありながら裁判官席で発狂し、隠退したバジルが解決する逆説に満ちた探偵譚。チェスタトンがブラウン神父シリーズに先駆けて発表した傑作短編集である。全六編に、中編「驕りの樹」と「背信の塔」を併録。

■奇商クラブ (1977年) (創元推理文庫)

奇商クラブ (1977年) (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1977年05月31日
出版社:東京創元社
ページ数:335P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■奇商クラブ【新訳版】 (創元推理文庫)

奇商クラブ【新訳版】 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2018年11月30日
出版社:東京創元社
ページ数:246P
【あらすじ】
この結社の会員となるための絶対的な条件は、生計を立てる商売が「まったく新しい商売」であることだ。既存の商売の単なる応用や変種は認めず、かつ純然たる商業的収入源である必要がある――突発的狂気に陥ったとみなされ、隠棲生活を送る元判事バジル・グラントが解き明かす六つの類まれなる謎。チェスタトンがブラウン神父シリーズに先駆けて発表した傑作短編集を新訳で贈る。
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