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(短編集)

ブラウン神父の醜聞



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書籍一覧

4件 登録されています

■ブラウン神父の醜聞 (1957年) (Hayakawa Pocket Mystery 205)

ブラウン神父の醜聞 (1957年) (Hayakawa Pocket Mystery 205)
【Amazon】
発行日:1957年03月15日
出版社:早川書房
ページ数:244P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ブラウン神父の醜聞 (1961年) (創元推理文庫)

ブラウン神父の醜聞 (1961年) (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1961年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:307P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ブラウン神父の醜聞 (創元推理文庫 110-5)

ブラウン神父の醜聞 (創元推理文庫 110-5)
【Amazon】
発行日:1982年10月01日
出版社:東京創元社
ページ数:307P
【あらすじ】
五人の人物が全員消失するという、アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』に先んじたような、実に例のない作品「古書の呪い」を初め、「ブルー氏の追跡」「とけない問題」と、「緑の人」など、いずれもチェスタトン特有のユーモアと、逆説にあふれた粒よりの傑作ぞろい! ファンには欠くことのできない重要な短編集の一つである。

■ブラウン神父の醜聞【新版】 (創元推理文庫)

ブラウン神父の醜聞【新版】 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2017年09月21日
出版社:東京創元社
ページ数:318P
【あらすじ】
アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』に先んじたような作品「古書の呪い」を初め、閉ざされた現場から忽然と消えた殺人者の謎「ブルー氏の追跡」、陸へ上がったばかりの提督が殺害された奇妙な事件とブラウン神父の鮮やかな推理が印象的な「緑の人」や、「共産主義者の犯罪」など、いずれもチェスタトン特有のユーモアと逆説にあふれた9編を収録する。名シリーズの最終巻が読みやすくなって、新しいカバーでリニューアル!
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