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木の葉のように震えて



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書籍一覧

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■木の葉のように震えて (上) (扶桑社ロマンス)

木の葉のように震えて (上) (扶桑社ロマンス)
【Amazon】
発行日:2014年02月01日
出版社:扶桑社
ページ数:421P
【あらすじ】
フィラデルフィアの連続殺人事件解決から一週間後、ジョージア州ダットンの町で別の連続殺人事件が発生。それは十三年前に同じ町で起きた殺人事件と酷似していた。事件の犯人は服役中だったが調査の結果、真犯人は当時の少年暴行魔集団と判明。その第一被害者として法廷で証言すべくNYの検事補スザンナ・ヴァータニアンはダットンへやって来た。ガード役は兄の親友ジョージア州調査局捜査官ルーク・パパドプロス。彼はスザンナの両親の葬儀で会って以来その美しさに惹かれていた…。
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■木の葉のように震えて (下) (扶桑社ロマンス)

木の葉のように震えて (下) (扶桑社ロマンス)
【Amazon】
発行日:2014年02月01日
出版社:扶桑社
ページ数:402P
【あらすじ】
かつての少年暴行魔たちは今では町の名士となっていたが、裏では、インターネットを利用して騙した少女を使った強制売春を行っていた。スザンナの兄ダニエルは連中のアジトを突き止め急行するが反撃を受け重傷を負い、犯人たちは逃走する。後れて到着したルークとスザンナが目にしたものは殺害された少女たちの死体だった。ただ一人、生き延びた少女を二人は発見し救出するのだが…。RITA賞作家が圧倒的なスリルと怒涛の展開で贈るラブ・サスペンス巨編!『闇に消える叫び』に続く完結編。