■スポンサードリンク
既死感
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
4件 登録されています
■既死感 上
![]() 【Amazon】 |
発行日:1998年11月01日
出版社:KADOKAWA
ページ数:305P
【あらすじ】
神学校の敷地から、四肢と頭部を切断された白骨死体が発見された。調査にあたった法人類学者のテンペは、骨の切断面が過去のある事件に酷似していることに気づく。耳を貸さない刑事たちを尻目に、彼女は独自の調査を始める。
|
■既死感 下
![]() 【Amazon】 |
発行日:1998年11月01日
出版社:KADOKAWA
ページ数:324P
【あらすじ】
次々と発見される女性白骨死体。テンペは犠牲者が増えるのをくい止めようと、忍び寄る影を背に、孤独な闘いに挑む。女性法人類学者が自らの専門を存分に活かして描いた力作。
|
■既死感〈上〉 (角川文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2000年12月31日
出版社:角川書店
ページ数:321P
【あらすじ】
明日から休暇だというのに、神学校の敷地から四肢と頭部を切断された死体が発見されてしまった。これで休みなし。私、テンペ・ブレナンは骨の鑑定の専門家として白骨死体や腐乱死体の鑑別にあたる法人類学者。夫婦仲がぎくしゃくしてきた夫と一人娘をアメリカに残し、親友ギャビーの住むカナダの法医学研究所に勤務している。身元鑑定のため、骨の調査を進めるうち、過去に扱ったケースが鮮やかに甦ってきた。一年前モルグに運ばれてきた全裸の若い女性の死体。頭部切断。四肢切断。やがて私の頭にはある言葉が響き始めた。連続殺人…。累々たる死体、背後に忍び寄る影―タフで孤独な女性法人類学者の闘い。
※現在選択中です |
■既死感(下) (角川文庫 レ 7-2)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2001年01月25日
出版社:KADOKAWA
ページ数:344P
【あらすじ】
唸るサスペンス、圧倒的リアル。全米百万部シリーズ、ついに登場!
連続殺人ではないかというテンペの示唆に刑事たちは一向に耳を貸さない。業を煮やしたテンペは自分で事件の調査を始めた。が、それが悪夢の幕開けだった――彼女に落ちる恐怖の長い影……。
|