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聖者の凶数: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)



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書籍一覧

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■聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)

聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2013年12月05日
出版社:講談社
ページ数:288P
【あらすじ】
年の瀬が迫ったある晩、東上野のアパートの一室で顔のない男の死体が発見された。現場に駆けつけた新米女性刑事・如月塔子が目にしたのは、顔や腕が損壊された惨殺遺体。その腹部には、黒々とした文字で《27》と記されていた。被害者の身元、遺体損壊の理由、そして禍々しい数字……謎は積み上がっていくばかり。猟奇的な犯行ゆえに次の殺人事件が起こる可能性も示唆される中、塔子は相棒の男性刑事・鷹野とともに捜査を開始する。はたして事件の真相とは!?

■聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)

聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2016年01月15日
出版社:講談社
ページ数:416P
【あらすじ】
顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。手がかりは、遺体の腹に記された謎の数字と、狩りの守護聖人のカードだけ。連続殺人を予測した如月塔子ら警察の捜査もむなしく、第二の事件が発生。またも記された数字は、犯人からの挑発なのか。謎と推理の応酬の果てに彼女らが辿りついた、残酷で哀しい真相とは。
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