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追憶の夜想曲
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書籍一覧
2件 登録されています
■追憶の夜想曲
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発行日:2013年11月21日
出版社:講談社
ページ数:304P
【あらすじ】
やり手ではあるが、依頼人に高額報酬を要求する“悪徳弁護士”として名高い御子柴礼司。彼には殺人という少年犯罪の過去があった。御子柴は、夫殺しの容疑で、懲役十六年の判決を受けた主婦の事件に興味を抱き、高裁の審理から弁護人となる。東京地検次席検事の岬恭平は、以前担当した裁判で惨敗した経験から、弁護人が御子柴に代わったと聞き、衝撃を受ける。御子柴は、なぜ亜季子の弁護を希望したのか? そして第二審の行方は?
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■追憶の夜想曲 (講談社文庫)
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発行日:2016年03月15日
出版社:講談社
ページ数:416P
【あらすじ】
少年犯罪の過去を持つ、「悪辣弁護士」御子柴礼司が甦った! 岬検事との法廷対決の行方は?
豪腕ながらも、依頼人に高額報酬を要求する“悪辣弁護士”御子柴礼司(みこしばれいじ)は、夫殺しの容疑で懲役十六年の判決を受けた主婦の弁護を突如、希望する。対する検事は因縁の相手、岬恭平(みさききょうへい)。御子柴は、なぜ主婦の弁護をしたのか? そして第二審の判断は……
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