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京都・グアム島殺人旅行



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書籍一覧

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■京都・グアム島殺人旅行 (カッパ・ノベルス)

京都・グアム島殺人旅行 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1993年08月31日
出版社:光文社
ページ数:208P
【あらすじ】
「この娘の父親を捜しています」―恋人浜口とグアムの休日を楽しむキャサリンに話しかける、子供を連れた現地女性ナナ。そのナナが突然来日、京都・大原で轢き殺された。キャサリンは、ナナの遺品から父親候補として五人の「タナカ」をマーク。容疑者「タナカ」は、代議士・大学教授・病院長・医師・製薬会社社長と各界の名士だったが、彼らには完璧なアリバイが…。アリバイ崩しに挑むキャサリン、浜口を嘲笑うかのように、容疑者が一人また一人と消されていった。暴かれるエリートたちの仮面と殺意の渦。

■京都・グアム島殺人旅行 (光文社文庫)

京都・グアム島殺人旅行 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1996年09月30日
出版社:光文社
ページ数:249P
【あらすじ】
「この娘の父親を捜しています」恋人浜口とグアムの休日を楽しむキャサリンに話しかけた、子供を連れた現地女性ナナ。そのナナが突然来日、そして京都大原で轢き殺された!キャサリンは遺品から、父親候補として五人の「タナカ」をマーク。代議士、大学教授、病院長、医師、製薬会社社長、各界エリートの「タナカ」には完璧なアリバイがあった。キャサリンの名推理。
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