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(短編集)

砂の碑銘



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書籍一覧

6件 登録されています

■砂の碑銘 (角川文庫 緑 365-41)

砂の碑銘 (角川文庫 緑 365-41)
【Amazon】
発行日:1979年03月31日
出版社:角川書店
ページ数:286P
【あらすじ】
平凡なOL貴浦志鶴子には幼児期の記憶に空白がある。偶然知り合った露木捨吉の言葉に、幼い頃に親しんだ訛りを聞いて興味をもつが、志鶴子が会う約束をした日に、彼は殺されてしまった。露木の出身地が廃村となった長野東屋敷と判明。得体の知れない恐怖を感じつつ、志鶴子は自らのルーツと幻の故郷を探す旅に出る…。やがて、突き止めた禍々しい過去とは!?著者会心の長編ミステリー。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

■砂の碑銘 (1979年) (角川文庫)

砂の碑銘 (1979年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1979年03月31日
出版社:角川書店
ページ数:286P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■砂の碑銘 (飛天文庫)

砂の碑銘 (飛天文庫)
【Amazon】
発行日:1994年01月31日
出版社:飛天出版
ページ数:227P
【あらすじ】
露木は待合せの喫茶店に来なかった。志津子は彼の言葉使いの中に、幼い頃に聞いた訛を感じ、はっきりしない自分の記憶が思い出せるのではと期待していたのだ。気落ちした彼女が自宅へ戻ると、刑事が二人、尋ねてきた。露木がアパートで殺されていたという…。脳裏を覆うベールの中に何があるのか?秘められた謎を求めて過去を旅する女にまといつく死の影。

■砂の碑銘 (広済堂文庫)

砂の碑銘 (広済堂文庫)
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発行日:1997年07月31日
出版社:廣済堂出版
ページ数:242P
【あらすじ】
商社に勤めるOL・貴浦志鶴子はいつのころからか自分は両親と血が繋がらないのでは、との疑問を抱くようになった。幼少の一時期の記憶に靄がかかり、優しい訛りの記憶がかすかに甦るのだ。そんなある日、電車で知り合った青年・露木から例の訛りを聞いた彼女は、後日露木との再会を約束するが彼は現れず、自宅で他殺体となって発見される…。封印された出生の秘密と殺人の関係とは?長篇本格ミステリー。

■砂の碑銘 (青樹社文庫)

砂の碑銘 (青樹社文庫)
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発行日:2000年08月31日
出版社:青樹社
ページ数:244P
【あらすじ】
平凡なOL・貴浦志鶴子は、幼少の一時期の記憶に空白がある。それを埋めようとして彼女が得た唯一の手掛かりとなる父母と同じ訛りの男が殺害される…。自らのルーツと幻の故郷を求めて旅立った彼女が、つきとめた禍々しい過去とは!?著者会心の長編サスペンス。

■砂の碑銘 (集英社文庫)

砂の碑銘 (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:2010年04月20日
出版社:集英社
ページ数:248P
【あらすじ】
平凡なOL貴浦志鶴子には幼児期の記憶に空白がある。偶然知り合った露木捨吉の言葉に、幼い頃に親しんだ訛りを聞いて興味をもつが、志鶴子が会う約束をした日に、彼は殺されてしまった。露木の出身地が廃村となった長野東屋敷と判明。得体の知れない恐怖を感じつつ、志鶴子は自らのルーツと幻の故郷を探す旅に出る…。やがて、突き止めた禍々しい過去とは!?著者会心の長編ミステリー。
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