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三つの棺



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書籍一覧

3件 登録されています

■三つの棺 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

三つの棺 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:1979年06月30日
出版社:早川書房
ページ数:375P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■三つの棺 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-3)

三つの棺 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-3)
【Amazon】
発行日:1979年07月01日
出版社:早川書房
ページ数:375P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■三つの棺〔新訳版〕

三つの棺〔新訳版〕
【Amazon】
発行日:2014年07月10日
出版社:早川書房
ページ数:P
【あらすじ】
【オールタイム不可能犯罪ミステリ・ランキング第1位! 】 ロンドンの町に静かに雪が降り積もる夜、グリモー教授のもとを、コートと帽子で身を包み、仮面をつけた長身の謎の男が訪れる。やがて二人が入った書斎から、銃声が響く。居合わせたフェル博士たちがドアを破ると、絨毯の上には胸を撃たれて瀕死の教授が倒れていた! しかも密室状態の部屋から謎の男の姿は完全に消え失せていたのだ! 名高い〈密室講義〉を含み、数ある密室ミステリの中でも最高峰と評される不朽の名作が最新訳で登場! 出版社からのコメント 1981年に17人のミステリ作家、評論家が選出した【オールタイム不可能犯罪ミステリ・ランキング】で、ヘイク・タルボット『魔の淵』、ガストン・ルルー『黄色い部屋の秘密』などをおさえて第1位に輝いたのが本書。選出にあたったのが、フレデリック・ダネイ、ハワード・ヘイクラフト、エドワード・D・ホック、リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク、フランシス・M・ネヴィンズJr.、ビル・プロンジーニ、ジュリアン・シモンズ、オットー・ペンズラーといった錚々たるメンバーなので、その品質保証には全幅の信頼がおけると言えよう(本書「訳者あとがき」参照)。
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