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アクロイド殺し



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書籍一覧

4件 登録されています

■アクロイド殺人事件 (新潮文庫)

アクロイド殺人事件 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1958年08月01日
出版社:新潮社
ページ数:388P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■アクロイド殺し (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-45)

アクロイド殺し (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-45)
【Amazon】
発行日:1979年02月28日
出版社:早川書房
ページ数:353P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
【Amazon】
発行日:2003年12月01日
出版社:早川書房
ページ数:445P
【あらすじ】
村の名士アクロイド氏が短刀で刺殺されるという事件がもちあがった。そのまえにさる婦人が睡眠薬を飲みすぎて死んでいる。シェパード医師はこうした状況を正確な手記にまとめ、犯人は誰か、という謎を解決しようとする。六十余編のクリスティ女史の作品の中でも、代表作としてとりあげられる名作中の名作。独創的なトリックは古今随一。
※現在選択中です

■アクロイド殺害事件 (創元推理文庫)

アクロイド殺害事件 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2004年03月28日
出版社:東京創元社
ページ数:425P
【あらすじ】
睡眠薬の飲み過ぎで死んだフェラーズ夫人。自殺なのかそれとも?続いて村の名士アクロイド氏が刺殺された。犯人の正体は?シェパード医師が事件とその捜査状況を克明に記録しようとしたが…。ミステリの女王アガサ・クリスティの代表作で、その独創的なトリックにより、世界の推理小説中五指に入る古典的傑作。トリックをめぐる論争が現在に至るも尽きることのない問題作。