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茶色の服の男



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書籍一覧

7件 登録されています

■茶色の服を着た男 (角川文庫)

茶色の服を着た男 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1964年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:330P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■茶色の服を着た男 (1964年) (角川文庫)

茶色の服を着た男 (1964年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1964年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:330P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■茶色の服を着た男 (創元推理文庫 105-21)

茶色の服を着た男 (創元推理文庫 105-21)
【Amazon】
発行日:1967年04月21日
出版社:東京創元社
ページ数:369P
【あらすじ】
イギリスの世界的考古学者を父にもつ冒険好きの娘アンは、地下鉄の駅でナフタリン臭い服を着た男の変死を目撃し、その場に現われた茶色の服を着た男によって、国際的スパイ活動の渦中に巻き込まれてしまった。舞台はロンドンからアフリカへ……。社交界の花形、ギャングのボス、諜報大佐などが暗躍する、異色のスパイ・スリラーである!

■茶色の服の男 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

茶色の服の男 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
【Amazon】
発行日:2003年12月31日
出版社:早川書房
ページ数:442P
【あらすじ】
父親を亡くしたばかりのアンは、ロンドンの地下鉄ホームで妙な事件を目撃した。外国人の男が何かに驚いて転落死し、それを見取った怪しい医者が暗号らしきものの書かれた紙片を落としていったのだ。冒険心に富むアンは、事件の謎を解くべく一人、鍵を握る南アフリカ行きの客船に飛び乗るが…胸躍る冒険ミステリ。
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■茶色の服の男 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 10)

茶色の服の男 (クリスティー・ジュニア・ミステリ 10)
【Amazon】
発行日:2008年08月22日
出版社:早川書房
ページ数:430P
【あらすじ】
地下鉄のホームには、ほとんど乗客の姿はなかった。ひとりだけ、やせた小柄な男がホームの端に立っている。そのとき、男の顔が恐怖にひきつった。思わずあとずさりした男は、線路に転落して感電死してしまう。現場を見ていたアンは、男のようす、そしてどこからともなく駆けつけてきた医者のようすに怪しいものを感じた。事故ではない。何かが裏にある。現場でひろった一枚のメモを手がかりに、アンの大冒険がはじまった。

■茶色の服の男

茶色の服の男
【Amazon】
発行日:2011年04月05日
出版社:早川書房
ページ数:528P
【あらすじ】
考古学者の父を亡くして間もないアンは、ロンドンの地下鉄で奇怪な事件に遭遇する。男が何者かに驚いて転落死し、現場に居あわせた怪しげな医者が暗号めいたメモを残して行方をくらましたのだ。好奇心に駆られたアンは、謎を追って単身南アフリカ行きの客船に飛び乗った…ミステリの女王による波瀾万丈の冒険譚。

■茶色の服の男 (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)

茶色の服の男 (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
【Amazon】
発行日:2020年08月26日
出版社:早川書房
ページ数:440P
【あらすじ】
近所で起きた事故を調べるはずが こんな冒険になるなんて! 地下鉄で起きた謎めいた事故 ぐうぜん手に入れた謎のダイヤ 殺人の容疑がかかるなぞの男…… 謎はぜんぶつながっている⁉ 冒険を夢見るアンは、地下鉄で事故を目撃した。 電車を待っていた客が不自然に線路へ転落したのだ。 かけつけた医者もなんだかあやしい。直後、近くの屋敷で女が殺された。 報道では、転落死した客もその屋敷へ行く途中だったという。 事故と事件につながりが? 医者と名乗った男が犯人!? 好奇心にかられたアンは、謎の男を追って南アフリカ行きの船に飛び乗った! 小学校高学年・中学生~(ルビ付・完訳版)