■スポンサードリンク


僕が殺しました×7



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■僕が殺しました×7 (角川ホラー文庫)

僕が殺しました×7 (角川ホラー文庫)
【Amazon】
発行日:2012年02月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:351P
【あらすじ】
僕は恋人のリエを殺した。いや、殺したはずだった―。だが僕が警官に連行された先は、封鎖された会議室らしき場所。しかもそこには5人の男女が集められ、警官を含めた全員が驚愕の告白を始めていく。「私がリエを殺しました」と―!謎の主催者の指令のもと幕をあけた、真犯人特定のためのミーティング。交錯する記憶、入り乱れる虚実、明らかになっていく本当のリエ。リエを殺したのは誰なのか!?予測不能の新感覚ホラー、開演。

■僕が殺しました×7 (TO文庫)

僕が殺しました×7 (TO文庫)
【Amazon】
発行日:2021年03月01日
出版社:TOブックス
ページ数:330P
【あらすじ】
「私がリエを殺しました」。連行された僕を含めて、7人の男女全員が同じ供述をした。そこはある女子高生殺害の真犯人を特定するための会議室。それぞれが狂った動機・犯行過程を告白していくうち、矛盾はどんどん大きくなっていく。リエを殺したのは誰なのか? 議論は平行線を辿ると思われたが、最後の告白が終わったとき一転。驚愕の結末があなたに襲い掛かる。救いなんてヒトカケラもない、ドンデン返しホラー! 【新装版】
※現在選択中です