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(短編集)
迷宮の扉
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書籍一覧
4件 登録されています
■迷宮の扉―他二編 (ソノラマ文庫)
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発行日:1976年11月30日
出版社:朝日ソノラマ
ページ数:250P
【あらすじ】
三浦半島一周中、嵐に遭った金田一耕助は、竜神館という屋敷に避難した。その直後銃声とともに一人の男が倒れこんできた。彼は屋敷の主東海林日奈児少年の誕生日に毎年現われる男だった!(山村正夫)
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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■迷宮の扉 (1978年) (角川文庫)
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発行日:1978年11月30日
出版社:角川書店
ページ数:242P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■迷宮の扉―他2篇 (角川文庫 緑 304-80)
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発行日:1979年06月30日
出版社:角川書店
ページ数:242P
【あらすじ】
三浦半島一周中、嵐に遭った金田一耕助は、竜神館という屋敷に避難した。その直後銃声とともに一人の男が倒れこんできた。彼は屋敷の主東海林日奈児少年の誕生日に毎年現われる男だった!(山村正夫)
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■迷宮の扉 (角川文庫)
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発行日:2022年07月21日
出版社:KADOKAWA
ページ数:256P
【あらすじ】
横溝正史生誕120年記念復刊! 横溝正史の異色傑作!
金田一耕助の行く所、必ず事件あり。三浦半島巡りを楽しんでいた金田一は、嵐に遭い、竜神館という屋敷へ逃げこんだ。直後、一発の銃声と共に背中を撃たれた男が土間に倒れこんできた。殺された男は、毎年この屋敷の主、東海林日奈児少年の誕生日に、カードを届け、ケーキを切りにくる男だった。莫大な財産をめぐる人々の葛藤をテーマに、完璧なトリックと緻密な構成で描く傑作本格推理、ほか二篇。
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