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ネゴシエイター
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書籍一覧
4件 登録されています
■ネゴシエイター〈上〉
![]() 【Amazon】 |
発行日:1989年04月30日
出版社:角川書店
ページ数:334P
【あらすじ】
’90年代を描く最新作 日・英・米同時発売。オイル・ショック再来の予見が生んだアメリカ兵器産業とソ連軍部の結託―。世界に衝撃を与えた誘拐事件の発生は途方もない陰謀の発端にすぎなかった…。待望の最新長編。
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■ネゴシエイター〈下〉
![]() 【Amazon】 |
発行日:1989年04月30日
出版社:角川書店
ページ数:337P
【あらすじ】
『第四の核』に続く最新長編。慈悲なき誘拐犯と、その影にひそむ巨大な悪を追う、一匹狼のマンハンター。暗殺者“ジャッカル”以来のヒーロー、“交渉人”クイン、鮮烈に登場!’90年代を描く最新作。
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■ネゴシエイター〈上〉 (角川文庫)
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発行日:1991年02月28日
出版社:角川書店
ページ数:392P
【あらすじ】
石油資源は確実にあと数年で涸渇する―モスクワとヒューストンで、二人の男がその不吉な予見に怯えていた。彼らの不安に追い討ちをかけるのが米ソの大幅な兵器削減条約であった。もし批准されれば軍と産業界の一部にとって痛烈な打撃となる。二人の男、ソ連国防軍参謀長と、テキサスの石油王は、それぞれ独自の方法で密かに行動を開始した。その頃、合衆国大統領子息が何者かに拉致されるという事件が発生した。モスクワとヒューストンでめばえた陰謀が、スペインの田舎町に引退したはずの交渉人を人質解放の任務へと引きもどすことになる。
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■ネゴシエイター〈下〉 (角川文庫)
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発行日:1991年02月28日
出版社:角川書店
ページ数:394P
【あらすじ】
アメリカ兵器産業界の大物と石油王による陰訪が始動した。サウジアラビア王制転覆、そして米大統領の政権追い落としが狙いである。大統領の子息誘拐事件はその発端にすぎなかった。米英両国の危機管理体制も、周到な誘拐犯にただ翻弄されるのみ。その背後にひそむ真の意図に気づいた者は皆無だった。交渉人クインは、混迷する人質救出作戦に秘術を尽くし、ついに突破口をひらいた。そのとき、まったく意外な悲劇が発生する―。常に世界のエンターテインメント界をリードしてきた巨匠、フォーサイスが、綿密な取材を基に書きあげたベストセラー長編。
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