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ロマノフ家の金塊



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書籍一覧

4件 登録されています

■ロマノフ家の金塊 (Hayakawa novels)

ロマノフ家の金塊 (Hayakawa novels)
【Amazon】
発行日:1983年03月31日
出版社:早川書房
ページ数:430P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ロマノフ家の金塊 (1983年) (Hayakawa novels)

ロマノフ家の金塊 (1983年) (Hayakawa novels)
【Amazon】
発行日:1983年03月31日
出版社:早川書房
ページ数:430P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ロマノフ家の金塊〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

ロマノフ家の金塊〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
【Amazon】
発行日:1992年08月31日
出版社:早川書房
ページ数:329P
【あらすじ】
ロシア革命後の国内戦で白軍の最高統治者だったコルチャーク。彼が敗走中シベリア山中に隠したという500トンものツァーリの金塊は今どこに…。アメリカの高名な歴史研究家ハリス・ブリストウは、ある日パーティで一人の女性に出会い、恋に陥ちた。やがて彼は、次の著書に貴重な情報を与えてくれる彼女の伯父代理に会いにイスラエルへ赴く。だが、その老人から聞かされたのは、コルチャークの金塊の意外な運命だったのだ。
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■ロマノフ家の金塊〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)

ロマノフ家の金塊〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)
【Amazon】
発行日:1992年08月31日
出版社:早川書房
ページ数:354P
【あらすじ】
第二次大戦中、コルチャークの金塊の存在を知ったナチは、それを奪い取ったという。そして、その金塊は…。老人の話に興味を持ったブリストウは、金塊の行方を追うためソビエトへ飛ぶ。やがて彼は、セヴァストポリの公文書館で、ある重大な事実を発見する。だがその時、彼の周囲には米ソの諜報機関の手が伸び始めていた…。雄大な時の流れを背景に、息詰まる筆致で描く大いなる歴史の謎。名手が贈るサスペンス巨篇。