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(短編集)

玩具店の英雄 座間味くんの推理



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書籍一覧

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■玩具店の英雄 座間味くんの推理

玩具店の英雄 座間味くんの推理
【Amazon】
発行日:2012年04月18日
出版社:光文社
ページ数:257P
【あらすじ】
科学警察研究所の職員・津久井操は、事件を未然に防げるかどうか、の「分かれ目」について研究をしている。難題を前に行き詰まった操が、大学の大先輩でもある大迫警視正にこぼすと、ひとりの民間人を紹介された。「警察官の愚痴を聞かせたら日本一」と紹介された彼は、あの『月の扉』事件で活躍した“座間味くん”だった―。

■玩具店の英雄: 座間味くんの推理 (光文社文庫)

玩具店の英雄: 座間味くんの推理 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2015年02月10日
出版社:光文社
ページ数:305P
【あらすじ】
津久井操は科学警察研究所の職員。実際に起きた事例をもとに、「警察は事件の発生を未然に防ぐことができるか」を研究している。難題を前に行き詰まった彼女に、大先輩の大迫警視正が紹介したのは、あの『月の扉』事件を解決した座間味くんだった。二人の警察官と酒と肴を前にして、座間味くんの超絶推理が繰り広げられ、事件の様相はまったく違うものになっていく!
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