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赤鬼奉行根岸肥前: 耳袋秘帖



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書籍一覧

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■耳袋秘帖 赤鬼奉行根岸肥前 (だいわ文庫)

耳袋秘帖 赤鬼奉行根岸肥前 (だいわ文庫)
【Amazon】
発行日:2007年02月09日
出版社:大和書房
ページ数:304P
【あらすじ】
六二歳で町奉行に大抜擢された根岸肥前守鎮衛。肩には、無頼時代に彫った赤鬼の刺青が光る。綽名は「大耳」。さまざまな人脈からもたらされる裏情報が最大の武器なのだ。その大耳に入った奇談を集めた『耳袋』の著書でも知られる根岸だが、極秘版の『耳袋秘帖』をひそかに記していた。江戸に起きる怪事件の謎を次々解き明かす痛快お裁き帖。

■赤鬼奉行根岸肥前―耳袋秘帖 (文春文庫)

赤鬼奉行根岸肥前―耳袋秘帖 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2011年11月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:285P
【あらすじ】
若い頃、肩に赤鬼の刺青を彫る無頼をしながら、六十二歳で南町奉行まで昇り詰めた名奉行・根岸肥前守鎮衛。「大耳」の綽名を持つ彼が奇譚を記した随筆『耳袋』には、誰にも見せないもう一つの秘帖版『耳袋』があった。根岸が同心の栗田、家来の坂巻とともに江戸の怪異を解き明かす「殺人事件」シリーズ第一弾。
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