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モラルの罠
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書籍一覧
5件 登録されています
■モラルの罠
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発行日:2003年02月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:325P
【あらすじ】
夏樹静子が描く「どこでどうしていても怖い」社会の断面図―。被害に遭うのに理由はない。円熟のミステリー5篇。
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■モラルの罠〈1〉 (大活字文庫)
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発行日:2005年10月31日
出版社:大活字
ページ数:367P
【あらすじ】
恨みを買う覚えはなく、妬まれるほど幸運でもなく、狙われるくらいの財産がなくても、突然どんな被害に遭うかわからない。夏樹静子が描く「どこでどうしていても怖い」社会の断面を切り取った円熟のミステリー。表題作の他「システムの穴」「偶発」「痛み」等、全5篇。
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■モラルの罠〈2〉 (大活字文庫)
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発行日:2005年10月31日
出版社:大活字
ページ数:391P
【あらすじ】
恨みを買う覚えはなく、妬まれるほど幸運でもなく、狙われるくらいの財産がなくても、突然どんな被害に遭うかわからない。夏樹静子が描く「どこでどうしていても怖い」社会の断面を切り取った円熟のミステリー。表題作の他「システムの穴」「偶発」「痛み」等、全5篇。
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■モラルの罠〈3〉 (大活字文庫)
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発行日:2005年10月31日
出版社:大活字
ページ数:331P
【あらすじ】
恨みを買う覚えはなく、妬まれるほど幸運でもなく、狙われるくらいの財産がなくても、突然どんな被害に遭うかわからない。夏樹静子が描く「どこでどうしていても怖い」社会の断面を切り取った円熟のミステリー。表題作の他「システムの穴」「偶発」「痛み」等、全5篇。
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■モラルの罠 (文春文庫)
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発行日:2006年01月31日
出版社:文藝春秋
ページ数:339P
【あらすじ】
宅配便、防犯システム、携帯電話のメモリー、熟年離婚、心療内科クリニック…。日常の暮らしに快適さや便利さをもたらすものがある日突然、凶器と化して我が身に襲いかかる。恨みや妬みとは無縁のあなたにとっても他人事ではない「安全神話の盲点」という切実なリスクをあざやかに描いたミステリー小説集。
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