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七年目の脅迫状



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書籍一覧

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■七年目の脅迫状 (講談社ノベルス)

七年目の脅迫状 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1983年04月30日
出版社:講談社
ページ数:217P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■七年目の脅迫状 (講談社文庫)

七年目の脅迫状 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1986年06月01日
出版社:講談社
ページ数:326P
【あらすじ】
中央競馬会に脅迫状が届いた。「10月2日、中山第10レースの1番の馬を勝たせよ。この要求を受け入れなかった場合には……」最初に2億円のサラブレッドが、治療法のない伝貧(馬伝染性貧血)の犠牲になった。密命を帯びた中央競馬会保安課員・八坂心太郎が北海道へ飛ぶ。『焦茶色のパステル』に続いて刊行された「競馬三部作」の二作目。そうとはいえ、トリックもネタもまったく別なのが素晴らしいところ。もちろん競馬を一切知らない読者もOKというのは三作品とも共通する。1983年刊行。(講談社文庫)
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