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東京発ひかり147号
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書籍一覧
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■東京発ひかり147号 (ノン・ノベル)
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発行日:2001年09月01日
出版社:祥伝社
ページ数:227P
【あらすじ】
かつて超能力者としてマスコミを賑わした少年が殺された。十津川警部は、遺されたアルファベットを事件に関わる暗号とみるが、解読作業も虚しく連続殺人が起こる。
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■東京発ひかり147号 (祥伝社文庫)
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発行日:2004年02月01日
出版社:祥伝社
ページ数:309P
【あらすじ】
十津川警部に突きつけられた難問
死者の遺(のこ)した予言と連続殺人の怪!
多摩川の河原で殺害された予備校生は予知能力者だったのか? 彼の自室のカレンダーに残されていた奇妙なアルファベットの列。十津川警部たちがその解読を急ぐ中、美人宝石店社長が新幹線車中で殺され、はからずも予言は的中したのだ。やがて、予備校生が遺したもう一つの予言の書が見つかり、再び連続殺人が。苦渋する警視庁、十津川が立てる大胆な推理とは!
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■東京発ひかり147号 (徳間文庫)
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発行日:2008年12月05日
出版社:徳間書店
ページ数:309P
【あらすじ】
多摩川の河原で予備校生が殺された。部屋のカレンダーには十一文字のアルファベットが。一カ月後、東京発ひかり147号車中で、宝石店社長・井原久美が毒殺される。十一文字は久美が殺害された日付、列車、席番号を表していた。少年は死後の事件を予知していたのか!?さらに久美と関係のあった三人の男が次々に殺され…。会心の長篇推理。
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