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アヒルキラー 新米刑事赤羽健吾の絶体絶命



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書籍一覧

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■アヒルキラー

アヒルキラー
【Amazon】
発行日:2012年02月10日
出版社:幻冬舎
ページ数:370P
【あらすじ】
顔をズタズタにされた美女の死体の横に、必ず残されるアヒルのおもちゃ。その犯人、ブッ壊れてるのか?それとも華麗なる天才か? 2009年の《アヒルキラー》、1952年の《家鴨魔人(あひるまじん)》。死体の横に「アヒル」を残した、二つの連続殺人事件。時を経て交差する謎に、喧嘩バカの新米刑事と、頭脳派モーレツ女刑事が挑む!――レースクイーン、モデル、女優。美女ばかりを狙った連続殺人事件が発生。その顔はズタズタに切り刻まれ、死体の横には必ずアヒルのおもちゃがあった……。世にも残酷なこの難事件を、新人刑事の赤羽健吾と、行動分析課の上司・八重樫育子が追うことに。やがて、57年前の未解決事件に行きつく。現場に木彫りの家鴨を残したという、娼婦連続殺人。はたして、両事件に因縁はあるのか? なぜ美女ばかりが狙われるのか? アヒルは何を語っているのか? 『悪夢のエレベーター』ほか、悪夢シリーズが大ヒット中の注目の気鋭・木下半太による、笑いと戦慄のサスペンス・スリラー!

■アヒルキラー 新米刑事赤羽健吾の絶体絶命 (幻冬舎文庫)

アヒルキラー 新米刑事赤羽健吾の絶体絶命 (幻冬舎文庫)
【Amazon】
発行日:2014年08月05日
出版社:幻冬舎
ページ数:P
【あらすじ】
レースクイーン、モデル、女優。美女ばかりを狙った連続殺人事件が発生。その顔はズタズタに切られ、死体の横には必ずアヒルのおもちゃが。世にも残酷な事件を、新米刑事赤羽健吾と、行動分析課の上司・八重樫育子が追う。二人はやがて57年前の未解決事件に行きつく。現在のアヒルキラーと過去の家鴨魔人の因縁を暴く、壮大なサイコミステリー。 著者について 一九七四年大阪府出身。『悪夢のエレベーター』『悪夢の観覧車』など、「悪夢」シリーズが人気。ほかに『宝探しトラジェディー』『女王ゲーム』『オーシティ 絵本探偵 羽田誠の事件簿』などの著書がある。『悪夢の六号室』がドラマ化、『サンブンノイチ』が映画化など、映像化作品も多い。一方で、劇団「渋谷ニコルソンズ」主宰として、全公演の脚本・演出を手掛ける。
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