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南九州殺人迷路



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書籍一覧

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■南九州殺人迷路 (C・NOVELS)

南九州殺人迷路 (C・NOVELS)
【Amazon】
発行日:1999年10月01日
出版社:中央公論新社
ページ数:224P
【あらすじ】
十津川警部の部下・西本刑事は宮崎を訪れ、大学の先輩小池の紹介で見合いをするが、翌日、相手の木下ゆかりが「ごめんなさい。全部、嘘です」というメモを残して失踪。そして、桜島行フェリーで長谷川浩という青年が刺殺され、目撃証言からゆかりに容疑がかかる。長谷川は、西郷隆盛を尊敬する鹿児島選出の代議士・田中信行の個人秘書であった。二日後、西本に「ゆかりに欺されるな」と忠告した男が、指宿の海岸で撲殺された。西本の報告を受け、連続殺人事件を推理する十津川だが、東京でも殺人が!―木下ゆかりは美しき殺人鬼なのか。南九州と東京を結ぶ恐るべき陰謀の正体は。

■南九州殺人迷路 (中公文庫)

南九州殺人迷路 (中公文庫)
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発行日:2002年12月01日
出版社:中央公論新社
ページ数:290P
【あらすじ】
十津川警部の部下・西本が宮崎でお見合をした翌日、桜島行フェリー内で殺人事件が発生。被害者は西郷隆盛を尊敬する、鹿児島選出の代議士秘書であった。目撃証言から、西本の見合相手だった木下ゆかりが容疑者に。ゆかりは姿を見せず、二日後には指宿でも殺人が。南九州で着々と進行する恐るべき陰謀を、十津川は阻止できるのか。

■南九州殺人迷路 (角川文庫)

南九州殺人迷路 (角川文庫)
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発行日:2006年01月25日
出版社:角川書店
ページ数:289P
【あらすじ】
桜島行きのフェリーの上で、鹿児島選出の代議士秘書が刺殺された。十津川警部の部下・西本の見合い相手・木下ゆかりに容疑がかかる。ゆかりは見合いの翌日に「全部嘘です」というメモを残したまま、失踪していた。そして西本に「ゆかりに欺されるな」と忠告した男が、指宿で殺害される。西本の報告を受け捜査に乗り出す十津川だが、まもなく東京でも殺人が!南九州と東京を結ぶ、恐るべき陰謀の正体とは。
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