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海を渡った愛と殺意



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書籍一覧

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■海を渡った愛と殺意 (ジョイ・ノベルス)

海を渡った愛と殺意 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1998年01月01日
出版社:実業之日本社
ページ数:223P
【あらすじ】
多摩川の河原で、男の死体が発見された。男は中国人で来日直後、M商事課長を訪ねていた。課長の妻は、台湾高砂族の首長の娘だった。その課長夫婦は行方不明に。事件の謎を追って十津川は台湾に飛ぶ。観光名所日月潭で、十津川は名探偵の評判高いミス・キャサリンと知り合うが…。

■海を渡った愛と殺意 (祥伝社文庫)

海を渡った愛と殺意 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2000年07月01日
出版社:祥伝社
ページ数:287P
【あらすじ】
東京・多摩川の河原で発見された男の殴殺死体。男は台湾人で来日直後、ある商事会社の営業課長宅を訪ねていたことが判明した。ところがその家の夫婦は行方不明、しかも妻は台湾高砂族の首長の娘だという!すぐさま台湾に飛んだ十津川警部は、意外にも名探偵と名高いミス・キャサリンと遭遇した…。日台を股にかけて推理界の二大名探偵が謎に挑む快作。
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