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虚構の殺人者: 東京ベイエリア分署
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書籍一覧
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■虚構の殺人者 (大陸ノベルス―東京ベイエリア分署)
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発行日:1990年01月31日
出版社:大陸書房
ページ数:200P
【あらすじ】
JR・田町駅付近の東京湾岸で男性の死体が発見された。男はTNSテレビのやり手プロデューサー・飯島典夫で、ビルの非常階段から転落死したものと見られた。現場の状況から他殺と断定され、ベイエリア分署の捜査で同じ局の大沼章吾が容疑者として浮かぶ。2人は新番組の企画で対立していたのだ。しかし、彼には完璧な不在証明があった。アリバイは崩せるのか?それとも真犯人は別人なのか?難事件に挑戦する安積警部補の名推理。
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■虚構の殺人者―東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫)
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発行日:2006年09月30日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:274P
【あらすじ】
東京湾臨海署―通称ベイエリア分署の管内で、テレビ局プロデューサーの落下死体が発見された。捜査に乗り出した安積警部補たちは、現場の状況から他殺と断定。被害者の利害関係から、容疑者をあぶり出した。だが、その人物には鉄壁のアリバイが…。利欲に塗れた業界の壁を刑事たちは崩せるのか?大好評安積警部補シリーズ、待望の文庫化。
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■(新装版)虚構の殺人者 東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫)
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発行日:2022年01月14日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:280P
【あらすじ】
東京湾臨海署──通称ベイエリア分署の管内で、テレビ局プロデューサーの落下死体が発見された。
捜査に乗り出した安積警部補たちは、現場の状況から他殺と断定。
被害者の利害関係から、容疑者をあぶり出した。だが、その人物には鉄壁のアリバイが……。
利欲に塗られた業界の壁を刑事たちは崩せるのか?
新装版第二弾は、押井守氏と著者の巻末付録特別対談を収録! !
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