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十津川警部「友への挽歌」



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書籍一覧

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■十津川警部「友への挽歌」

十津川警部「友への挽歌」
【Amazon】
発行日:1996年06月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:315P
【あらすじ】
深夜、十津川警部の自宅に、大学時代の友人永田勇作からかかった電話は、二発の銃声とともに途切れた。永田は「トカレフを持った殺人鬼」に射殺されたのか。旧友の安否を気づかう十津川に代わって、北海道におもむいたカメラマン早瀬の言動にも不審な点が多く、謎は深まる。事件の真相とトカレフ魔の正体を求めて、北海道、そしてフィリピンへと追跡の旅を続ける、十津川と仲間たち。

■十津川警部「友への挽歌」 (文春文庫)

十津川警部「友への挽歌」 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:1998年12月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:381P
【あらすじ】
十津川警部の自宅に深夜かかってきた大学時代の友人・永田からの電話は、突然の二発の銃声とともに途切れた。銃声はロシア製のトカレフのものだった。「トカレフを持った殺人鬼」は永田なのか?旧友の安否を気づかう十津川は、北海道、そしてフィリピンへと追跡を続ける。第一人者による長篇トラベル・ミステリー。

■十津川警部「友への挽歌」 (光文社文庫)

十津川警部「友への挽歌」 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2009年02月01日
出版社:光文社
ページ数:398P
【あらすじ】
大学時代の友人・永田から、十津川警部の自宅にかかってきた電話。しかし、電話は、二発の銃声とともに途切れ、永田のものと思われるバラバラ死体が、北海道の洞爺湖岸で発見された。「トカレフを持った殺人鬼」とは、何者なのか?フィリピンをめぐる黒い利権の構造とは何か?雪の北海道から、暴動の街・マニラへ。十津川の必死の捜査が、事件の真相を追いつめる。
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