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「水晶の印」殺人事件
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書籍一覧
3件 登録されています
■「水晶の印」殺人事件 (光風社文庫)
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発行日:1994年07月31日
出版社:光風社出版
ページ数:300P
【あらすじ】
人探し専門の私立探偵・桐沢香代の事務所に依頼に来た、死相ただよう佐藤志摩子が所持していた水晶の印鑑が妖しく光って…富士の裾野の自然歩道で、車に排ガスを引き入れた心中死体が発見され、事件は意外な方向へ。名警部・宮之原の活躍する長編ミステリー。
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■「水晶の印」殺人事件 (ハルキ文庫)
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発行日:2001年03月31日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:335P
【あらすじ】
新宿歌舞伎町で探偵事務所を営む桐沢香代は、佐藤志摩子という中年女性から、水晶の印鑑をくれた初恋の男性と、菱田という男を捜してほしいと依頼された。一カ月後、朝霧高原で男性の心中死体が発見され、志摩子が捜していた菱田であることが判明。もう一人の行方不明者は、志摩子なのか?わずかな手がかりをもとに香代は、警察庁の宮之原警部とともに不可解な事件を追い始めるが…。
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■「水晶の印」殺人事件 (ジョイ・ノベルス 木谷恭介自選集)
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発行日:2011年07月21日
出版社:有楽出版社
ページ数:280P
【あらすじ】
東京・新宿は歌舞伎町の裏通りに探偵事務所を開いている桐沢香代は、佐藤志摩子と名乗る中年女性から、初恋の男性を探してほしいと依頼される。彼がくれた水晶の印鑑は幸運をもたらすと説明しながら、手掛かりのありそうな菱田という男の名もあげた。それから1か月後、富士山の裾野の朝霧高原で中年男女の心中死体が乗用車の中で発見される。男は、志摩子が名前をあげた菱田であることが判明。相手の女性は志摩子なのか。香代は旧知の宮之原警部に相談、捜査を進めていくと、予想外の事件が浮かび上がる…。
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