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尾道・倉敷殺人ルート
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書籍一覧
3件 登録されています
■尾道・倉敷殺人ルート (講談社ノベルス)
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発行日:1993年11月01日
出版社:講談社
ページ数:207P
【あらすじ】
新宿から倉敷へ向かう観光バスが、消息を絶った。ツアーを企画した旅行会社には、身代金一億円が要求されたが、三日後、バスは解放。乗客・乗員に、バスジャックとは気づかれぬまま起きた事件は、容疑者の男女が事故死を遂げ、解決の様相を見せた。しかし、空白の三日間の謎を追う十津川の前に、第二の殺人が。
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■尾道・倉敷殺人ルート (講談社文庫)
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発行日:1996年12月01日
出版社:講談社
ページ数:294P
【あらすじ】
倉敷へと向うツアーの一行が、バスごと消息を絶った。旅行会社に要求された身代金は1億円。三日後バスジャックとは知らぬ乗客・乗員が全員解放された。犯人と覚しき男女が事故死を遂げて捜査は収束に向うかに見えたが、十津川警部は三日間の空白に疑問を持つ。事件の真相を追う十津川の前に第二の殺人が。
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■尾道・倉敷殺人ルート (光文社文庫)
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発行日:2008年08月07日
出版社:光文社
ページ数:289P
【あらすじ】
日下刑事の両親が乗った観光バスが消息を絶ち、身代金として、一億円相当の宝石が要求された。事件は、容疑者の事故死によって、解決の様相を見せたが、第二、第三の殺人事件が発生。十津川警部の必死の捜査にもかかわらず、謎はさらに深まった。バスジャック事件の背後にあるものは?そして、日下の淡い恋の行方は?刑事の「宿命」が胸を打つ、傑作長編推理。
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