■スポンサードリンク


アガサ・クリスティーの秘密ノート



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■アガサ・クリスティーの秘密ノート(上)(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アガサ・クリスティーの秘密ノート(上)(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
【Amazon】
発行日:2010年04月05日
出版社:早川書房
ページ数:391P
【あらすじ】
クリスティーの屋敷で、小部屋の奥にしまいこまれていた70冊以上のノート。そのページには、ミステリの女王の創作の秘密が…興奮に震えながらノートを調べると、さらなる驚きが待っていた。そこには、未発表の短篇、それも名探偵ポアロが活躍するオリジナルの短篇ミステリ2作が眠っていたのだ!さまざまな事情から陽の目を見なかった幻の作品をついに完全収録。世界を驚かせた話題作。

■アガサ・クリスティーの秘密ノート(下)(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アガサ・クリスティーの秘密ノート(下)(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
【Amazon】
発行日:2010年04月05日
出版社:早川書房
ページ数:382P
【あらすじ】
『ナイルに死す』の探偵役はポアロではなくミス・マープルだった?『そして誰もいなくなった』で孤島に集う人々は十人ではなかった?『ABC殺人事件』はアルファベットと関係なく構想された?『スリーピング・マーダー』は第二次大戦中に書かれてはいなかった?ノートに記された手書きのメモから、驚きの事実が次々に浮かび上がる。ミステリの女王の創作過程を解明する画期的研究書。
※現在選択中です