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メサイア 警備局特別公安五係



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書籍一覧

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■メサイア 警備局特別公安五係

メサイア 警備局特別公安五係
【Amazon】
発行日:2010年12月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:349P
【あらすじ】
超軍縮時代に突入し、水面下で熾烈な情報戦が繰り広げられる世界。対スパイ殺人権をもつ特公五係、通称“サクラ”の候補生・海棠鋭利と、その相棒・御津見珀は、総理大臣の息子の護衛を任されるが……。
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■メサイア 警備局特別公安五係 (角川文庫)

メサイア    警備局特別公安五係 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2013年08月24日
出版社:角川書店
ページ数:408P
【あらすじ】
超軍縮時代に突入し、水面下で熾烈な情報戦が繰り広げられる世界。軍隊化する警察組織の中で、戸籍を奪われ死者と同じ扱いを受けながら最前線の戦いを強いられる者たちが、日本にはいた。対スパイ殺人権を持つ特公五係、通称“サクラ”と呼ばれる精鋭集団―その候補生である海棠鋭利は、唯一無二の相棒・御津見珀と共に総理大臣の息子の護衛を命じられる。それは“サクラ”になるための卒業試験であり、同時に国を守る特務でもあった。

■メサイア 警備局特別公安五係 (講談社文庫)

メサイア 警備局特別公安五係 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2016年05月13日
出版社:講談社
ページ数:416P
【あらすじ】
世界から軍隊が消えて10年。しかし戦争は武力から諜報戦に形を変えていた。両親を惨殺され一人生き残った海棠鋭利、幼い頃兄と生き別れた御津見珀は、戸籍を剥奪されたスパイ集団、特別公安五係・通称“サクラ”にスカウトされる。桜のように潔く散る、それが彼らの流儀。舞台・映画化の人気シリーズ原作。