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五色温泉殺人事件



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書籍一覧

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■五色温泉殺人事件 (講談社ノベルス)

五色温泉殺人事件 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1994年07月31日
出版社:講談社
ページ数:258P
【あらすじ】
…ぼくは消える。決して探さないでくれ。若い妻に残された伝言は、たったそれだけだった。優しくて二枚目で愛妻家のエリート。非のうちどころのない夫が、ある日突然失踪。つづいて彼の親友が謎の転落死。南志賀の秘湯で起きた連続殺人の犯人は夫なのか。好調『温泉殺人事件』シリーズ第三弾。

■五色温泉殺人事件 (講談社文庫)

五色温泉殺人事件 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1996年11月30日
出版社:講談社
ページ数:328P
【あらすじ】
ぼくは消える。決して探さないでくれ。たったそれだけの書き置きを残し、夫が失踪した。そして謎の女から電話。夫に会いたければ、純白・藍白・白緑・青磁・鉄紺の五つの色を持つ場所を探せという。そして最後に放たれた呪文が、『怨み・雷・人が死ぬ』。哀れな若妻・森下紫乃が南志賀の秘湯に見た地獄とは。
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■五色温泉殺人事件 (ケイブンシャ文庫)

五色温泉殺人事件 (ケイブンシャ文庫)
【Amazon】
発行日:1999年09月30日
出版社:勁文社
ページ数:326P
【あらすじ】
ぼくは消える。決して探さないでくれ。夫の置手紙は新妻・紫乃を驚愕させた。ウラミ、カミナリ、ヒトガシヌと意味不明の独り言を呟いていた夫。不安を募らせる紫乃のもとに若い女から電話が入る。それは、純白、藍白、白緑、青磁、鉄紺の五色が失踪の謎を解く鍵と伝えて切れた。紫乃は、同窓会で再会した和久井刑事に協力を依頼、五色温泉へ。新妻を襲った悲劇の真相は。