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鳥啼村の惨劇



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書籍一覧

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■鳥啼村の惨劇 (トクマ・ノベルズ―惨劇の村)

鳥啼村の惨劇 (トクマ・ノベルズ―惨劇の村)
【Amazon】
発行日:1992年05月31日
出版社:徳間書店
ページ数:250P
【あらすじ】
「花咲村」での凄惨な事件は一応の収束をみたが、父、耕之介の残したメッセージは、次なる事件の到来を予言していた。推理作家である朝比奈耕作の作品のテレビドラマ化の話がもちこまれたのだ。舞台は伊豆諸島の南端、青ヶ島。そこには、深い緑に囲まれた鳥啼村があった…。ドラマ化の打合わせに出かけた朝比奈は、プロデューサー、柿沼正二の変死体を発見した!ますます深まる謎また謎。好評シリーズ第二弾。

■鳥啼村の惨劇 (徳間文庫―「惨劇の村」五部作)

鳥啼村の惨劇 (徳間文庫―「惨劇の村」五部作)
【Amazon】
発行日:1995年11月30日
出版社:徳間書店
ページ数:331P
【あらすじ】
推理作家・朝比奈耕作の作品をドラマ化する話が持ち込まれた。原作との違いに態度を硬化させた朝比奈だったが、ロケ先を聞いたとたん顔色を変えた。舞台は伊豆諸島最南端・青ヶ島。そこには深い緑に囲まれた鳥啼村があった。父・耕之介の残した四行詩が次なる事件を暗示する。「惨劇の村」シリーズ第二弾。
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