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飛騨高山春祭りの殺人



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■飛騨高山 春祭りの殺人―けん玉判事補シリーズ (光文社文庫)

飛騨高山 春祭りの殺人―けん玉判事補シリーズ (光文社文庫)
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発行日:1997年04月30日
出版社:光文社
ページ数:321P
【あらすじ】
趣味が高じて「けん玉判事補」とあだ名される若者が飛騨高山に赴任した。名前は柊正雄、赤かぶ検事の息子である。―三百年前から敵対する鳴門家と水守家。両家は鳴門家家宝の小脇差しによって何人も犠牲者を出してきたが…水守家当主が春祭りの夜に殺された!凶器にアリバイが?謎の人物とは?けん玉判事補の推理やいかに。新シリーズ、登場。
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