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浜村渚の計算ノート
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書籍一覧
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■浜村渚の計算ノート (講談社Birth)
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発行日:2009年07月22日
出版社:講談社
ページ数:256P
【あらすじ】
役に立たないからと、数学が義務教育から消えた。抗議する天才学者ひきいる“黒い三角定規”は、テロ活動を開始する。数学を学んだ者は組織に洗脳されているおそれが強いことが発覚し、普通の女子中学生・浜村渚が警視庁に助っ人として起用された。警察もビックリする彼女の活躍で、事件は次々と解決する。第3回「講談社Birth」小説部門受賞作。
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■浜村渚の計算ノ-ト (講談社文庫)
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発行日:2011年06月15日
出版社:講談社
ページ数:296P
【あらすじ】
「数学の地位向上のため国民全員を人質とする」。天才数学者・高木源一郎が始めたテロ活動。彼の作った有名教育ソフトで学んだ日本人は予備催眠を受けており、命令次第で殺人の加害者にも被害者にもなりうるのだ。テロに対抗し警視庁が探し出したのは一人の女子中学生だった。新時代数学ミステリー。
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