楽昌珠



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    初公開日(参考)2007年10月
    分類

    長編小説

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    楽昌珠

    2007年10月25日 楽昌珠

    中国・唐代、二郎・七娘・小妹の幼なじみ3人は、桃林で10年ぶりに再会した。―ふと気づくと、二郎は36歳で、混乱の宮中にあり、清風(七娘)という少女を引き取っていた。それから11年後、洛陽に左遷された二郎は、11歳の小妹を養女としていた。七娘は娘子軍武術師範の女丈夫で、ともに権力争いに巻き込まれていた。さらに10年が過ぎた。清風・弄玉(小妹)・応祥(二郎)はようやく巡りあい、危機からの脱出を決意する。壮大なスケールで展開する中国時代小説。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    森福都『楽昌珠』

    この作者の本は、『長安牡丹花異聞』という小説を読んだことがある。長安を舞台にした小説を読みたかったので少し期待はずれの感があったが、小説としてはやや実験的な手法で書かれていることもあり、良く出来ていると思う。中古本「1」円で購入したが、とても状態の良い本だった。
    楽昌珠Amazon書評・レビュー:楽昌珠より
    4062143461



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