影よ踊れ シャーロック・ホームズの異形



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初公開日(参考)1994年05月
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長編小説

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影よ踊れ―シャーロック・ホームズの異形 (創元クライム・クラブ)

1994年05月31日 影よ踊れ―シャーロック・ホームズの異形 (創元クライム・クラブ)

コーンウォルに療養中の父チャールズを見舞うコナン・ドイル。そこには、なんとホームズとワトスンも療養に訪れていた。彼らの周辺で立て続けに起こる奇妙な事件。気鋭の碩学が紡ぐ比類なき物語世界。ホームズにしてホームズに非ず。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

確かに、”異形”の名の通り

ホームズのパスティーシュの中でも、その名のごとく異形というか、ホームズの名のつく作品の中での怖さ哀しさ加減では、岩崎正吾『探偵の冬 あるいはシャーロック・ホームズの絶望』(こちらはホームズとワトスンそのものは登場しない「探偵の四季」パロディシリーズだが)に匹敵する。単なるパスティーシュ集と思って読んでみたら結構暗くて驚いた。ホームズ、ワトスンはもちろん、コナン・ドイルら実在した人物も登場して陰鬱な世界が展開する。暗くてもいい人向け。
影よ踊れ―シャーロック・ホームズの異形 (創元クライム・クラブ)Amazon書評・レビュー:影よ踊れ―シャーロック・ホームズの異形 (創元クライム・クラブ)より
4488012655



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