夕日よ止まれ



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初公開日(参考)1989年07月
分類

長編小説

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夕日よ止まれ (徳間文庫)

1993年10月01日 夕日よ止まれ (徳間文庫)

崩壊した清国の皇族粛親王の第十四王女ケンシは七歳の時、父と親交の深かった大陸浪人川島浪速の養女となり、芳子と名付けられた。中国から日本へと渡った芳子は男のように育てられたが、十七歳の時、養父浪速に犯され激しい衝撃を受ける。その後結婚にも失敗した芳子は上海でダンサーとなり、日本軍に情報を提供するようになる。“東洋のマタハリ”と呼ばれた女スパイ・川島芳子の波乱に満ちた生涯。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(2pt)

作者の歴史ものはちょっと物足りません。

胡桃沢耕史の歴史発掘ものは自由なフィクションものに比べいまいちと言えましょう。それなりに面白いのですが、歴史的事実を逸脱することができないので、作者にはそれが枷となっています。作者の良さは自由な物言いです。それが少ないのはちょっと残念です。
夕日よ止まれAmazon書評・レビュー:夕日よ止まれより
4191240048



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