奈良・斑鳩の里殺意の径



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1998年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,655回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    奈良斑鳩の里殺意の径 (双葉ノベルズ)

    1998年12月31日 奈良斑鳩の里殺意の径 (双葉ノベルズ)

    高村明日香は兄のように慕う広崎光一の父子二代にわたる不可解な失踪の謎を解こうと友達と一緒に二人が姿を消した奈良斑鳩に向かった。一方、八木沢警部補も都内で起きた殺人事件の犯人追及の鍵が“法隆寺”にあることが分かり奈良に向かった。そして二つの事件は交錯し過去の意外な事件へと―。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    奈良・斑鳩の里殺意の径の総合評価:6.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (3pt)

    聖徳太子は見ていた?時空を超えて解き明かされる謎

    強盗犯集団の仲間割れの場面に始まったかと思うと、一転して女子大生とボーイフレンドの話になり、その次はとある屋敷での殺人事件。
    関係の無さそうなエピソードが、細部に雑な所はあるものの、少しずつ絡まっていき、最後には1つに繫がる構成はなかなか見事。甘すぎず辛すぎずのラストも悪くない。
    しかし、奈良・斑鳩が舞台である必然性はあまり無く、無理矢理トラベルミステリーに仕立て上げた感がしないでもなかった。
    奈良斑鳩の里殺意の径 (双葉ノベルズ)Amazon書評・レビュー:奈良斑鳩の里殺意の径 (双葉ノベルズ)より
    4575006521



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク