信州千曲川殺意の旅情



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初公開日(参考)2002年02月
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長編小説

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信州千曲川殺意の旅情 (双葉ノベルス)

2002年02月01日 信州千曲川殺意の旅情 (双葉ノベルス)

貞淑な人妻が指名手配中の結婚詐欺師と失踪した。その事件を報道するために、死んだ母親から「絶対に行くな」と言われていた“禁断の地”小諸に足を踏み入れた美人レポーターの本郷比呂子。その日を境に、彼女に次から次へと降りかかる不可解な事件―三つの“謎”の解明にむけて、警視庁捜査一課、八木沢警部補の推理は冴える。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

意外におもしろい

意外といっては失礼ですが、結構おもしろかったです。
推理小説はどうしても状況説明が必要なので、前半はやや単調な感じですが、
だんだんと引き込まれていきます。
はじめて読んだ作家ですが、他の作品も読んでみたくなりました。
信州千曲川殺意の旅情 (双葉ノベルス)Amazon書評・レビュー:信州千曲川殺意の旅情 (双葉ノベルス)より
4575007099
No.1:
(4pt)

「小諸には絶対行かないで!」

 「小諸には絶対行かないで!」という言葉を残して死んだ主人公の母。この言葉に隠された真実とは。小諸を舞台に物語が展開していきます。小諸の人なら知っている場所がたくさん出てきて身近に感じるはず。
信州千曲川殺意の旅情 (双葉ノベルス)Amazon書評・レビュー:信州千曲川殺意の旅情 (双葉ノベルス)より
4575007099



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