千住旅籠のお弁当

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2025年10月24日 千住旅籠のお弁当

大火で奉公先の芝居茶屋が焼け行き場を失った18歳の小夜は、母が働く千住の小さな旅籠「梅屋」を訪ねる。しかし出迎えたのは女将と奉公人だけで、母は火事の様子を見にいったきり戻っていなかった。後日、客の話から母が亡くなったことを知った小夜は、女将の計らいで梅屋で働き始めるが、不器用ゆえに失敗ばかり。そんな中、焼け跡から逃れて北へと向かう人々を見て、道中で食べられる弁当を作ってみてはどうかと思いつきーー。絶品時代小説、開幕!第一話 母のおむすび第二話 橋に立つ人第三話 夜渡る月の箱第四話 宿場の弁当合戦第五話 日の当たる場所(「BOOK」データベースより)

評判

千住旅籠のお弁当の評価:

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No.1
(5pt)

食べることを巡るほっこり人情もの

前作に続く作者の時代もの小説。前作のような弁当作りに四苦八苦かと思ったら、そうではなく、借金から逃れて旅籠で働く主人公小夜が作る弁当を巡る「人情時代小説」でした。
江戸後期の時代にはこういうこともあったかもしれないと思わせる。
食べることが一番大事だった頃、食べ物が心を作るという思いがあっただろう。
ハラハラドキドキもあります。お勧めします。
千住旅籠のお弁当 Amazon書評・レビュー: 千住旅籠のお弁当より
4041163803

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