死なない少女の屍体は、ここに。
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 | 2025年07月10日 死なない少女の屍体は、ここに。 (電撃文庫) 不死身の騎士団長は、なぜ殺されたのか。 界律騎士団に入団したその日、新米騎士・レミナは不死身と謳われた団長・テッサの死体を目にしていた。騎士団の象徴であり、多くの命を救ってきた英雄でもある彼女が死ぬなど、誰も想像すらしていなかった。 犯人も不明、殺害手段も特定されていない。騎士団に動揺が広がる中、ただ静かに横たわる死体だけが、ありえない現実を語っていた。 不死を殺すことは本当にできるのか? なぜ、彼女は死ななければならなかったのか? レミナは胸に渦巻く哀しみと疑念を抱え、数年ぶりに再会した幼馴染・カリルら仲間達と共に、テッサの死の真相と遺された想いを追いかける!(「BOOK」データベースより) |
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| 不死身だった少女の死（！）の謎を巡るミステリー仕立て百合ファンタジーです。 最後の謎解き（？）まで少女同士の苦く強いつながりが描かれていて最高でした！！！ | ||||
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| 残念ながら、冒頭の何ページかで読むことを挫折しました。。。 憧れの騎士団に入ったのに、初日から幼馴染にベタベタして（百合っぽさを出そうとしている）、 先輩にベラベラしゃべって、押しが強くて、待ちきれなくて勝手に建物をうろうろする主人公。 まったく受け入れられません。 星はひとつでもいいのですが、最後まで読んだら変わったかもしれませんので、 とりあえず二つにしておきます。 今後（よ～っぽど）気が変わって読んでみて、感想が変わったら書き直します。 | ||||
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